オ・ト・ナの世界

幼なじみの男性と結婚して5年になるという並木さん。 お子さんが早く欲しいと願う彼女に対し、ご主人はあまりノリ気ではないという。 そんな感じなので、ご主人は性に対する興味もあまり無く、たまにあるセックスも即挿入で終わり。 子作りのためと思っていても、ムードも前戯もないセックスでは満足することは無く虚しくなったという。 AVの様に縛られたり、アダルトグッズを使ったり女優さんが責められまくっていることが心底羨ましく感じ、やがて憧れに変わって行ったという…。

幼馴染が大学生になってヤリマンになったらしいという噂を聞き、真偽を確かめようと再会した。密かに思いを寄せていた僕が告白をすると出てきた言葉は、まさかの「おちんちん我慢出来たら挿入していいよ」。…マジか。確かにヤリマン化していた…。幼馴染の激ヤバな凄テクを我慢し待ちに待ったご褒美挿入が気持ち良すぎて僕は何度も射精してしまった。その日から僕のち○ぽを気に入った幼馴染とのイチャラブ生活に突入した！